ひそかにテニス上達を目指そう!

【サーブ1】グリップごとの特徴、打点の位置関係





試合のスタートは必ずサーブからスタートです!

テニスをやるうえで避けては通れないショットですね。

ただ、サーブが苦手という方が非常に多いです。

スクールでは決められた時間内に多人数のお客様を相手にレッスンをしていくのでサーブに割く時間はどうしても削られてしまいます。

そこで!今回はサーブの握りによってのそれぞれの特徴についてお話していきます。


それぞれの握りの特徴



テニスは大きく分けて、コンチネンタルグリップ イースタングリップ ウエスタングリップ(セミウエスタン)
 の3種類に分かれます。

サーブにおける握りに応じた特徴をザッと上げていきます。

【コンチネンタルグリップ】

・様々な球種のサーブを打つことに長けている

・体の使い方をマスターすることでスイングスピードが上がりやすい

・力が入れにくい

【イースタングリップ】

・テニス初心者には感覚がつかみやすいグリップ

・ある程度の回転をかけることが可能

・コンチネンタルへの導入としての役割が大きい

【ウエスタングリップ】

・高い打点が打ちやすい

・シンプルなスイング動作

・回転系をかけにくい

といった感じです。

それぞれの握りのメリットとデメリットがあります。

よくサーブはコンチネンタルグリップで!と言われていますが、無理にコンチネンタルグリップにする必要はありません。

もちろん、コンチネンタルグリップの方が様々な利点があるのでおすすめではありますが、腕力がない方にとってみればイースタングリップやセミウエスタングリップの方が力が入って打ちやすいということもあります。

また、ウエスタングリップとコンチネンタルグリップでは体の使い方が変わってくるので全く違うフォームとなります。

それぞれの握りに応じたスイングフォームをマスターする方が上達度合があがるといった方もいますので、無理にグリップを変える必要はありません。


それぞれの握りの打点の位置



ストロークでもサーブでもボレーでもそれぞれの握りに適した体の使い方、打点の位置、打球フォームがあります。

厚いグリップの人がコンチネンタルグリップの人のフォームを真似ようとしても、打ち方が違うので真似はできません。

無理に真似をしようとするとおかしなことになっちゃいます(;^_^

その原因は、打点の位置が違うからです!

テニスは打球時に面の向いた方向にボールが飛んでいきます。その面の向きを作るために、それぞれの握りで打点の位置が変わってくるのです。

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サーブの動きは打点時のラケットの向きをスムーズに作るために行われます。

薄いグリップであればあるほどラケット面はまっすぐに向きにくいので、腕を上方向に上げたり、回内動作をおこなったりしてスムーズに面を向ける動きをしていきます。

逆に厚いグリップは肩の高さで腕を前に出せばラケット面が打球方向を向いてくれます。コンチネンタルグリップのように腕を上に上げたりとか回内動作といった複雑な動きをしなくても簡単に打点の形を作ることができるのです。


まとめ



薄いグリップには薄いグリップのスイングフォーム、厚いグリップには厚いブリップのスイングフォームがあります。

ですので、それぞれの握りに応じたスイングフォームを知っておくことが非常に大事になります。

スクールでは薄いグリップ用のスイングしか教えてもらえない、といったことも多いかと思います。

どの握りにもメリット、デメリットはあり、人それぞれで適した握り方、スイングがあります。無理に握りや打ち方を変える前に、一度自分のグリップにふさわしい打点で取れているのか?を見直してみるのもよいかもしれませんね。

それでは(^_-)-☆


☆サーブの悩みなど、悩み相談を受け付けております。ご質問やお悩みがある方は右記の問い合わせフォームまでお気軽にご連絡ください。


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